長野県議会 2019-12-10 令和 元年11月定例会総務企画警察委員会−12月10日-01号
ただ課を移しただけの話になってしまうのは、私は意味ないと思いますが、その辺、総務部長、どうですかね。 ◎関昇一郎 総務部長 今回、条例改正をお願いしておりますのは、委員御指摘のとおり、これから長野県の経済活力の成長をどういう形で賄っていくかというときに、一つは、海外という要素が大きな需要開拓先だと思っております。
ただ課を移しただけの話になってしまうのは、私は意味ないと思いますが、その辺、総務部長、どうですかね。 ◎関昇一郎 総務部長 今回、条例改正をお願いしておりますのは、委員御指摘のとおり、これから長野県の経済活力の成長をどういう形で賄っていくかというときに、一つは、海外という要素が大きな需要開拓先だと思っております。
ただ、課ごとに多少その辺の状況を把握しているという部分があろうかと思いますので、それについては各課で少しお話をさせていただきたいと思います。
本当であれば、東京オリンピックということでこの文化事業に関連も含めて一体となったほうがいいのではないかとも思うわけでございますが、ただ、課をまたごうがまたぐまいが、やはりこの問題については千葉県の命運を決する一大イベントということで、ぜひとも一致団結して取り組んでいただきたいことを要望させていただきます。 以上でございます。 ◯委員長(山中 操君) 小宮委員。
ただ、課が一緒になったときに人員が大きく減ったかということはなく、一緒になっただけであるので、規模的にはそんなに変わっていない。やっていることについても、昔から漁場整備もやっている。
220 ◯総務部長 今、まさにシーリングの考え方の説明としてこういうふうにさせていただいていて、当然このほかに政策議論を行っているので、こういう方式が非常に効果的だと、今回のアグリスクールとかこういう方式が効果的だということであれば、当然要求の水準としては100%までしかだめだが、さらに増額して事業していくということはあり得るわけであって、ただ課の目標として、減らされないためにはできるだけ
ただ課によって、ちょっと県庁の中の課は伸びている課があります。社会部の、現地機関も含めての平均では減少傾向にあったというふうに認識しております。
ただ,課は,それなりにみんな予算持っているし,どこでも自分のところの事業を一番先に早くやりたいというのは,これ当然だと思うんですよね。しかし,今言ったように,効率的な予算,それから執行,限られた財源の中でやろうというのであれば,各課横断的にそういう考え方も私は必要だろうと思うんです。
ただ、課室の数がふえることと仕事が縦割りになることとは別の問題ではないかと思います。一方、昨年の組織改正では、国の所管の省庁に対応して、複数の部局に分かれていました下水と排水の関係の業務や海岸整備の業務を一元化しまして、下水道課や海岸課を設置しました。
ここ10年で物事がえらく国際的な話をすると変わっている時代に,ただ課があるからやっているというのであっては困ってしまうと思うのです。具体的に,先ほどの環境の話と同じように,具体的にものが見える。文章を聞くとものすごく文がこっていて,学者が読むような原稿なのです,私が見ると。国際交流の話を聞いていると,文はすごくいい文を書いています。
ただ、課の組織、県の組織機構ということを考えますと、まず、今後の業務量の状況がどうなるかということを考えなければなりません。業務量に応じて必要な人員を配置し、課の組織を考えるということがやはり基本であります。したがいまして、私どもは男女共同参画、ボランティアの業務の状況なども考えまして、こうした課の再編に踏み切ったということであります。
いたずらにただ課を統合すればよいとも思いませんが、組織の見直しは進めるべきであると思います。本庁10課4室の削減については今後5年間のうちに実施されるとのことですが、課、室を束ねる組織である部局については、その見直しについて、将来的な展望も含め今回の行政改革大綱では触れられておりません。部局についても時代の変化に対応した見直しを行うべきではないかと考えますが、御所見をお伺いいたします。
ただ私どもは医薬として一本にやつた方がいいのじやないかというふうに考えて、仕事の上では、ただ課が二つのものが一つに統合しただけであつて、内容においては変りはないように考えるのであります。 これだけ申し上げておきます。
ただ課の方はある程度整理して、特別委員会の話と合うように持つて行きたいというのが現在の考え方であります。ともかく、十分県の機構その他について研究し、要路なんかに訴えましたり、その他参考といたしまして、県政を能率よく持つて行くというのが私の願いであります。